生き残るためにすべきこと ~コロナ&世界恐慌

新型コロナウィルスの騒ぎは、世界規模になっていて、不安ばかりが大きくなっているけれども、実態がわかりにくい。そんな感じです。しかし、ウィルスとはそもそも何なのか、と冷静に考えてみれば、決して怖いものではないことがすぐにわかります。

本当に怖いのは、これから襲ってくるとみられる世界恐慌です。

正直なところ、これはなかなか想像できないテーマだと思うので、想像力を目一杯働かせないと、ただの「デマ」だと取られるような話になるかもしれません。正直なところ、私にも具体的なイメージはありません。しかし、私は遠からず必ず来ると考えています。いろいろな方がネット上で発信していますが、もっとも信ぴょう性のありそうな情報としては、8月に世界恐慌が起きるというものです。どのように発生するのかというと、ひと言で書けば、借金を返せなくなる「債務不履行」の巨大な連鎖反応です。

お金の流れとモノの流れは連動しているので、毎日のように当たり前に輸送されているものが動かなくなります。最も恐ろしいのは、食糧の輸送が止まってしまうことでしょう。

すでに中国からの食糧の輸入量が激減しているようですが、これに拍車がかかるはずです。しばらくは備蓄で何とかなっても、半年も持つはずがありません。そうなると、例えば国家権力を発動して、最低限の食べ物や水だけは国民に行き渡らせるような緊急事態になると予想されますが、その後は?

猶予はあと5か月と私は見ていますが、その間にできる限りの備えをしておきたい。

何を備えるのかというと、私からの提案は「食べ物を自分で育てることを、いますぐに始めてください」ということです。この際、自然農法でなくても、何でもいいです。とにかく自分の力で何とかする、という意識を持たないと、世界恐慌の渦に巻き込まれて悲惨な結果を招くことになると思います。

いま現在、私のところに人が集まり始めています。いまなら、まだ受け入れることはできます。その時(世界恐慌)が来てからだと、たぶん受け入れはできません。他の地域の、他の生産者も同じだろうと思います。とにかく近くの生産者とコンタクトを取り、「いざというときには畑や田んぼを手伝うから」と関係づくりをしておくことを多くの方にお勧めします。

世界恐慌が始まると、お金に価値がなくなります。そうなったら、貯金で食べ物を買うことができなくなります。戦争映画やドラマでよく出てくる場面があります。地方の農家に食べ物をもらいにいくのに、着物や貴金属を持って行くという場面です。

戦時中は、自給率はほぼ100%だったはずなので、そんな悠長な場面もあったと思いますが、いまの日本の自給率を考えたとき、生産者がお金や貴金属で食べ物を売ってくれる可能性は、とても低いと思います。(ちなみに、日本の生産者の割合は人口比でいうと1.4%です)


写真は、我が家でつくったピリ辛のぱりぱりキュウリです。キュウリはもちろん、トウガラシ、シソの実も畑で採れたものです。昨年8月に収穫して塩漬けにしてあるものを、少しずつ取り出して作っています。自然農法なので、肥料は使いませんし、種も自家採種なのでお金はかかりません。塩漬けにしておくと保存が利くので、あとは米、味噌、醤油があれば、十分に生活を続けていけます。(ちなみに、味は絶品。市販の漬物を買う気がしません。私は農家ではなく、あくまで研究をしている身ですが、自然農法なら好きな野菜をつくることができます)

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