時代はサバイバル

いよいよ世界は混とんとしてきました。2020年が明けて、ふだん食べているものの味の変化を感じていますか?

私は、この数か月の間に、日本の国内に出回っている加工品の味が、どんどん変化しているように感じています。とくに小麦粉を使った食品に大きな違和感を抱いています。食生活を自然のもの中心に変えて2年以上経ち、自分の味覚が鋭くなっている、ということかもしれません。

しかし、どうもそうではなく、やはりいろいろなものの味が変わっている(悪くなっている)ように思われて仕方がありません。

このブログを開設して1年半が過ぎました。まだ当時は、だれもが本物の食について考える時間はあったように思いますが、この半年の異常気象や国際情勢の急激な変化を見ていると、残された時間はそう多くないと感じます。

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私たち人間はもちろんのこと、すべての動物は「食べ物」によって命をつないでいます。食べ物がなくなれば、その種族は絶滅するでしょう。とくに人間のような高等生物は、何を食べても良いというものではなく、安全で栄養価の高い食べ物がどうしても必要だと思います。

ずっと以前から子供のアレルギーの問題が起きています。最近は若い世代のがんが増えている問題もあります。本来なら、何も問題ないというのが基本です。いま、日本人の2人に1人ががんになると言われています。とても異常なことなのに、もはや「日常」になっているということの違和感を、多くの人が感じなくなっているようです(もしくはあきらめているのか、考える余裕がなくなっているのか)。

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いまの社会はおかしいと気づく人もまだたくさんいると重います。ところが、インターネットの発達によって情報が乱れ飛び、昔より本当のことが見えずらい世の中になっています。かつて全国紙で記者の仕事をしていた私の正直な感想を書くと、いまのマスメディアから流れる情報、ネット情報は、ほとんどがウソかインチキもしくは無責任なコピペだと思います。

こうしてネット情報をあげている私のコメントも、ネット上に上った瞬間、「いかがわしい情報」に分類されているのかもしれません。それは当然です。いままで会ったこともない人間の文字情報など、信じようがないからです。

そこで、一大転換を決めました。

1. まず試しに会ってみる。現場に行ってみる。

2. 続いて、試しに自分でやってみる。

3. ただし、1人では難しいので、同じ思いを持つ仲間といっしょにやってみる。

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「Halu農法協働オーナーズクラブ」という、実践することを目的にした企画です。本物の食べ物を、仲間と一緒につくる企画です。どんなことでも、自分一人だけでチャレンジするには荷が重いものです。けれども、気の良い仲間と気軽にチャレンジできれば、失敗も怖くありません。うまくできれば、将来にわたって自給自足できるほか、出荷して収入も得られる可能性があります。

Halu農法は自然農法に分類されるもので、肥料や農薬を使わない未来型の農業技術です。収穫した野菜や果物の種を採り、次の栽培に使うので、よほどのことがない限り、経費をかけることなく毎年同じように栽培することができます。何より、その品質が良いので、健康な生活を維持するには、とても大きな役割を果たす食べ物になるでしょう。それを自分たちの手で栽培するのです。

この技術が身につけば、世の中がどんなに変化しても生き残ることが可能になるでしょう。

一般には募集していません。ただ、この企画を進めてくださっている「あゆみやファーム」の案内文がとても素晴らしいので、1人でも多くの方に読んでいただきたいと思い、一部を公開させていただきました。⇒企画案内のページ

これからの時代、国も会社も私たちを助けてはくれません。気づいた人たちで力を合わせ、生き残りをかけて一歩踏み出すことが必要だと思います。

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