食品添加物にどう向き合うか?(簡易版)

食品添加物の安全性に不安を感じ始めたら、どう対応すればよいのでしょうか。その対応策について、簡単にまとめたいと思います。

そもそも食品添加物は、日本で1,500種類もの登録がありますから、ひとつひとつ中身をチェックすることは難しいでしょう。それに、もしあなたが「覚えられない」とますます不安に感じるのなら、それこそ意味がありません。

まず、「食品添加物とは何か」ということを整理してみましょう。

【 目的は何か 】
食品添加物の目的は、大きく分けて2つあります。
1. 「保存」
2. 「美味しく見せる」&「量の水増し」

【 だれにとっての利益? 】
「保存」 ⇒消費者の利益。大量生産された加工品が消費者に行き渡る。
「美味しく見せる」 ⇒メーカーの利益。基本的に水増しした偽物である。栄養価が低い。

【 安全性 】
「保存料」 ⇒毒性が強いものが多く、厳しく規制されている。
「調味料、香料、着色料」 ⇒動物実験で問題ないというデータあり。
ただし、どちらも大量に摂取すると毒であり、微量なら安全であるという解釈です。長期的に摂取したときの安全性は、なにひとつ証明されていません。

【 根本的な問題点 】
味覚がマヒする ⇒化学合成された調味料は味が強いため、味覚がマヒする。自然のものを食べたとき「まずい」と感じる。

栄養不足 ⇒食品添加物は、いわゆる“水増し”されています。たとえば、柔らかいハムは、原料の肉に水を含ませて固めているため、お腹いっぱいになっても栄養不足になります。

長期摂取による病気の可能性 ⇒食品添加物の長期摂取による健康被害は、すぐには確認できません。ただ、たとえばアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患は、自然のものを食べることによって軽減されることは知られています。

【 すぐにできる対応法 】
「究極の健康レシピ」を試してみる。これがお勧めです。約5か月継続すると、腸内細菌が整うため、身体が軽くなり、肌の調子も良くなります。また、お腹回りの脂肪がほとんどなくなります。(自分の身体で実験済みです)

「添加物の使われている加工品、調味料をなるべく避ける」。スーパーで買い物するとき、なるべく無添加のものを選びます。人間には、もともと毒を排出したり、無毒化する能力があります。体内に入れる毒素が少なくなれば、これまで溜まった毒が排出されはじめます。逆に、毒素を入れ続ければ、脂肪細胞のなかにどんどん貯蔵されていきます。中高年の肥満は、毒素を排出しきれないために、無理に脂肪細胞に貯めこんでいることが原因だと思われます。

「動物性たんぱく質、卵、乳製品を避ける」。低価格の肉や魚、卵、乳製品は避けます。店頭に並ぶまでに、さまざまな薬剤と添加物が使われています。これらを避ける食生活を1~2か月続けるだけで、お腹周りの脂肪がすっきりなくなります。

「なるべく外食を避ける」。外食の場合、素材や食品添加物に何が、どれだけ使われているか確認できません。安全な食材と手間暇かけた料理であれば問題ないと思われますが、いわゆるチェーン店の低価格の料理は、大量の食品添加物によって支えられていることを認識しておきましょう。

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