緊急‼グリホサートという「除草剤成分」

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除草剤の影響について緊急にお知らせします。このブログでも、これから詳細に事実を積み上げていく予定ですが、アメリカでは世界で最も早く、敏感に反応が出ているようです。

カリフォルニアの裁判所(陪審)は、原告男性の末期がんの原因が除草剤であったと認め、被告のモンサント社に対して約320億円の賠償金を支払うよう評決を下しました。除草剤の成分である「グリホサート」という名称は、健康を取り戻したい、健康を守りたいと考えている人にとって、ぜひ記憶しておくことをお勧めします。

おそらく近々、この問題で日本中が大騒ぎになる、もしくはパニック状態になる可能性があります。というのも、世界中で規制の動きが出ている中、なんと日本では昨年末にグリホサートの残留基準値を大幅に緩める決定をしたからです。

すでに日本のほとんどの国民が、グリホサートによる健康被害に遭っている可能性が急浮上してきました。(この除草剤は、日本中のあらゆる場所で販売され、子供でも購入可能な商品です。実際、日本中ですでに大量に使われています)

以下、AFP通信社の記事(翻訳)を転記いたします。 リンク先:AFPニュースサイト


【8月11日 AFP】米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている男性が、がんになったのは農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」のせいだと同社を提訴した裁判で10日、陪審はモンサントに約2億9000万ドル(約320億円)の支払いを命じる評決を出した。

陪審は全員一致で、モンサントの行動には「悪意があり」、除草剤「ラウンドアップ」とその業務用製品「レンジャープロ(RangerPro)」が、原告のドウェイン・ジョンソン(Dewayne Johnson)さんの末期がんの「実質的」な原因だったと結論付けた。モンサントは上訴する意向を示した。

8週間の裁判で、サンフランシスコの裁判所の陪審は懲罰的損害賠償金2億5000万ドル(約280億円)と補償的損害賠償金やその他の費用を合わせた計約2億9000万ドルを支払うようモンサントに命じる評決を出した。

グラウンドキーパーとして働いていたジョンソンさんは2014年に白血球が関与するがんの非ホジキンリンパ腫と診断された。同州ベニシア(Benicia)にある学校の校庭の管理にレンジャープロのジェネリック製品を使用していたという。

世界保健機関(WHO)の外部組織である「国際がん研究機関(IARC)」は2015年にラウンドアップの主成分であるグリホサートを「おそらく発がん性がある可能性がある」物質と指定し、カリフォルニア州が同じ措置を取った。これに基づいてこの裁判は起こされた。

モンサントは声明で「ジョンソン氏と家族に同情する」と述べた一方、「過去40年、安全かつ効果的に使用され、農業経営者などにとって重要な役割を担うこの製品を引き続き精一杯擁護していく」として上訴する意向を示した。

■同様の訴訟 相次ぐ恐れ

今回の裁判はモンサント製品のせいでがんを発症したと提訴し公判にこぎ着けた最初のケースだった。モンサントが敗訴したことで最近ドイツの製薬会社バイエル(Bayer)に買収されたばかりの同社を相手取って数百件の訴訟が起こされる可能性が高まったと専門家らは指摘している。

法廷で頭を垂れて座るジョンソンさんの後方に座っていたジョンソンさんの弁護団の一員で故ロバート・ケネディ(Robert Kennedy)元司法長官の息子に当たるロバート・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr)氏は、「この評決をきっかけに今後新たな裁判が次々に起こるだろう」と述べた。(c)AFP/Glenn CHAPMAN

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