ついに日本上陸‼ グリホサート汚染問題

「女性自身」(2019年1月29号)にこの問題が掲載されました。いよいよ日本上陸です。記事の見出しは、

大手3社小麦粉から「発がん性」成分が!!
企業名スクープ公開!!

いよいよ、日本の食糧関係の企業が、グリホサートを消費者に対して垂れ流しにしてきた事実が明るみに出てきました。私たちが毎日のように食べるパンの材料となる市販の強力粉から、高い濃度のグリホサートが検出されたのです。

この問題は、昨年8月にアメリカのカリフォルニア地方裁判所が、モンサント社に対して320億円もの巨額の賠償金支払いを命じたことで、一気に全世界に波紋を広げました。

ところが、農薬大国の日本は、政府を先頭に関係企業は完全に頬かむりを決め込んでいたようです。その後、グリホサートが国内で問題になることはなく、消えかかったに見えました。

しかし、週刊誌が国内企業を名指しでスクープしたことで、いよいよ国内の食を見直す機会が再び訪れたと思います。

近年、市販の安価なパンの危険性が叫ばれるようになり、自分でパンを焼く人も増えているといいます。しかし、買ってきた小麦粉にグリホサートが入っていたのでは、健康維持どころか自分でがんまっしぐらという道を選んでいるに等しいのです。

たとえば、日清フーズの全粒粉(パン用)は1.1ppmとあります。グリホサートはその1/1000、つまりppbの単位で論じられます。アメリカの研究報告によると、0.1ppbで腸内の善玉菌を撃滅し、さらに1/100である1pptで乳がん細胞の増殖にスイッチを入れる働きがあるそうです。

1.1ppm=1100ppb=1100000pptですから、これがいかに高濃度であるかお分かりいただけるでしょう。

これが既製品のパンとなると、残留濃度がさらに高いことは容易に推測されます。若い女性の乳がんが増えている現在、明らかにパンの原料を疑うべきなのです。

グリホサートの残留問題は、小麦のほかに大豆、トウモロコシがあります。そのほか、輸入米やソバも。ここまでくると、日本の企業をどこまで信頼できるのか?

日本の企業は、どうやって信頼を獲得するのか?

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