注意‼ 風疹ワクチンの農薬汚染

このところ、「風疹が激増している」というニュースが流れています。その延長で、アナウンサーや解説者が「風疹のワクチン接種」を勧めています。しかし、ワクチンが農薬で汚染されているという情報が世界中に流れているなかで、なぜ日本のメディアはワクチン接種を呼びかけているのでしょうか。(ワクチン接種は危険である──というのが世界の常識になりつつあるようです)

いまの社会には、テレビ番組で流される情報を鵜呑みにする人と、少し距離を置いて聞いている人と、大きく2つの集団に分かれていると思います。

“鵜呑み派”は、自分の頭で考えることを放棄しているわけなので、他人がとやかく言っても仕方がありません。しかし、“懐疑派”だとしても、まともな情報をどこから得るかが定まっていません。本来は、新聞、テレビの報道番組やドキュメンタリー番組がその役割を果たすべきでしょうけれど、率先して「ワクチン接種を勧める」ようでは、もはや“終わっている感”があります。

1か月前なら、私もこんなに強硬な書き方はできなかったかもしれません。ところが、8月11日(アメリカの現地時間で8月10日)、運命の裁判結果を知ってしまったからには、もはや「なかったこと」にはできません。

その裁判結果こそ、食品やワクチンへの農薬汚染にかかわる大ニュースだったのですから。
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いま、除草剤「ラウンドアップ」に含まれる猛毒の「グリホサート」の汚染に関する情報が、勢いを増して世界中を駆け巡っています。アメリカ、ヨーロッパはもちろんのこと、アルゼンチン、ブラジル、インド、スリランカなどで発生した、この化学物質による最悪な健康被害の実態が報じられています。その中でも、アメリカの消費者グループの独自調査により、「風疹ワクチン」からグリホサートが検出されたことが明るみに出ました。

遺伝子組み換えトウモロコシを栽培する際、大量に使われるグリホサート。家畜飼料としてそのトウモロコシを食べさせられた豚の靭帯から、風疹ワクチンはつくられます。このレポートは、2016年に発表されたものですが、先の裁判結果を受けて、日本でもにわかに注目されるようになったのです。

アメリカの動向をいち早く伝える日本のメディアは、しかし、この裁判結果については、ほとんどの会社が“無視”しました。通信社を通じて、新聞・テレビ各社に伝わったはずですが、ごく一部のローカルメディアを除き、一斉にニュースを「封じ込め」たようです。

もちろん、いまはインターネットのニュースが主流になりつつあるので、日本でもネット上ですぐにこのニュースを知ることはできました。しかし、ネット上でも、そのニュースの深い意味について解説するサイトは、皆無だったといってよいでしょう。あくまで「そういうことがあった」という事実だけのお知らせです。

なので、この裁判のニュースに対して、ことの重大さに気づいた人は、ほとんどいなかったと思われます。それほど、いまの日本人は、農薬に対して無頓着です。

大手のメディアが1社でもこの裁判のニュースを報じれば、ワクチンや母乳などからもグリホサートが検出されている事実に手が届き、日本の国民に広く警戒を呼びかけることができたはずです。しかし、そうはなりませんでした。

日本でも、ワクチンの農薬汚染について、きちんと調べるべきではないでしょうか。とくに、アメリカの調査では、風疹だけでなく、インフルエンザやジフテリア、B型肝炎などのワクチンからもグリホサートが検出されたといいます。そういうワクチンを、小さな子供たちに接種すべきなのでしょうか。安全確認は不要だということでしょうか?

ちなみに、グリホサートの裁判結果ですが、被告の化学メーカー「モンサント社」に下された陪審の評決は、日本円で約320億円にのぼる賠償金の支払い命令です。それほど巨額の賠償責任があると判断されるほど、グリホサートの毒性が強烈である、ということなのです。

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