池江璃花子さんの白血病に思う

水泳のスター選手、池江璃花子さん(18)が白血病であることを公表し、日本のメディアやSNSは大騒ぎになっています。世間では、この発表に対する大臣の発言やら、ニュースキャスターの態度など、本筋からかけ離れた非難・攻撃ばかりが飛び交っていて、この問題の本質がまったく話題にならないのは、今の日本の特徴でもあるのでしょう。

なぜ、若い女性の白血病の原因として、食べ物が話題にならないのでしょう?

池江さんの親御さんは、彼女の食事に大変気を使っていたという情報があります。一方で、学校給食をたくさん食べていたとか、肉や卵は食べなかったけれど、サーモンが好きでたくさん食べていたとか、気になる情報も散見されます。いくら親御さんが気を付けても、いまの食の業界の裏側まで見通して、対策をとることは難しかったのではないか。

(たとえば、もし大好きなサーモンが養殖だったら。大好きな給食の主食が安いパンだったら・・・。養殖魚は抗生剤やホルモン剤の多用による奇形、安価なパンは猛毒の除草剤による汚染の問題があります。)

日本のジャーナリズムに、最低限の良心と良識が残っているなら、彼女の食事内容について、本気で、徹底的に調査してほしいと心から願います。とくに、筋肉や骨格が急成長する今の時期、無理に身体を造るために良からぬ食事を重ねていたとすれば?

最近、私の身近な知り合いのお嬢さんも、白血病で亡くなったばかりです。どうか、食べ物に対して一人でも多くの人に注意を向けてほしいと思います。このままでは、子供たちがバタバタと病気で倒れてしまいます。すべて、いまの大人の責任です。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です