世界の真実~いよいよ人類滅亡カウントダウン!?

恐れていたことが、いよいよ現実になってしまいました。環境破壊による地球の生命の危機。ここ数年の研究・調査によって、あと数十年で地表の生命が絶滅する可能性が大きいということが明らかになりました。「地表の生命」ですから、もちろん人間もそのなかに含まれます。(参考までに、2019年2月のナショナル ジオグラフィック記事にリンクを貼っておきます)

いま、世界中の昆虫がみるみる減っています。過去30年のあいだに、毎年2.5%ずつ減り続けているというのです。それも、絶滅危惧種というのではなく、すべての昆虫が減っているのです。

私たちの地球には、たくさんの生き物がいますが、すべては食物連鎖でつながっていますので、昆虫が激減する影響は、昆虫を食べる鳥類や爬虫類の減少を引き起こし、さらにそれらを捕食する動物の減少を引き起こし、すべての生命が息絶えることになります。

その原因は、農業にあります。

いま現代人が食べている農産物は、そもそも肥料や農薬を使った「不自然」なものです。それを食べ続ける私たちは、身体が弱り、病気がちです。ところが、その食べ物を作るプロセスに目を向けてみると、たんに不自然な食べ物というだけではなく、自然環境を根本から壊してきた、破壊的な技術であったということです。

昆虫が減り続けているという事実を考えると、もはやこのブログで「本物の食べ物」について書いていること自体が空しくなるほどです。この未曽有の危機については、日本のマスメディアはほとんど報じていません。

2019年8月1日、NHKスペシャル「香川照之の昆虫やばいぜ!」という番組で、私は初めてこの事実を知りました。もともと教育テレビで「昆虫すごいぜ!」という番組を放送していましたが、中米コスタリカのロケで恐ろしい森林破壊と昆虫激減の異常を目の当たりにして、香川氏と番組スタッフがNHKスペシャルとして再取材をしたようです。

今回の番組をきっかけにして、私も関連情報を調べていますが、残念ながら、よほどの変革がない限り、地球の生命も人類も、あと数十年の寿命になるでしょう。地球は、過去5回も「大量絶滅」を経験していますが、そのあと、生き残った生き物たちが再び繁殖してきました。

次は6回目になりますが、ほぼすべての生命が絶滅し、微生物や一部の植物から生態系の進化のやり直しになるでしょう。そして、次はサル系の動物ではなく、地球の未来を考えられる賢い系統の動物が進化して、新しい文明を築いてほしいものです。

私は、地球の生命が滅びるそのときまで、せめて身近な家族の食べ物だけは確保していくための農業技術を守っていきたいと思います。

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